アラフィフダイエット体験談

奈良市あやめ池とオンラインでヨガレッスンをしているヨガの和ほこほこのNaoです。梅雨に入り、湿度でベタベタですね。自律神経の乱れからのくる不定愁訴も気になるところ。皆さま、体調はいかがでしょうか。ヨガは体調に合わせてで大丈夫です。

 

さて、今日はダイエット体験について。私はダイエットの専門家ではありませんのであくまで自分の体験になります。

 

更年期突入、痩せない!?

20代の頃は、食べ過ぎ飲み過ぎで太っても、半身浴や運動をしたらストンと落ちていました。29歳と35歳で出産。ひとり目出産後にヨガと出会い、産後太った分は自然に戻りました。

 

ふたり目妊娠中に潰瘍性大腸炎になり、そこからは病気で栄養がまわらず太れない状態に。潰瘍性大腸炎が寛解すると少し太りましたが、毎日ヨガと運動をしていたらベスト体重に。

 

40代前半、お正月太りがなかなか戻らなくなりましたが、間食を辞めたら戻りました。

 

40代後半、更年期。そうここからですね。痩せにくさが加速。パニック障害が悪化して運動量が減り、体重も体脂肪もどんどん増加。

 

50歳。人生史上最高に体重も体脂肪も右肩上がりに!
ヤッバー!卒業式用のスーツ、はちきれそうやん!
   ; ) 

 

実際、ホックがくしゃみで飛びました・・・・。

 

食べる量は同じなのに太る。何をしても痩せない。出産でたるんだ腹の皮に脂肪がどんどん詰まっていく。レギンスの中に腹の肉をしまい込む、でも出る(苦笑)。

 

更年期に太る理由

更年期になると太る原因は、大きく二つあります。
一つ目の原因は、加齢に伴う筋肉量の減少で、二つ目の原因は、女性ホルモンの低下などによって起こる身体の調節機能の低下です。

更年期はだれでも太る?原因と対策を知ってしっかり体重管理 より

 

簡単に言うと、加齢と女性ホルモンの影響で筋肉が減り、それに伴い基礎代謝が減ります。同じ量を食べていても

消費するカロリー(基礎代謝ダウンで減る)<摂取するカロリー

結果、太る!わけですね。

 

結果が出ないので続かない!ダイエットジプシー

それまでの私は消費カロリーをあげたら計算上痩せるやん!と思っていましたが甘かったです。

レコーディングダイエット

夕ご飯のお米抜き →ストレス大 イライラ

16時間断食 →ストレスがたまる

オートミール →腸が弱いので潰瘍性大腸炎が悪化

ヨガに加えてジョギング →夏になり無理に

 

全滅 (;∀;)

 

特にレコーディングダイエットは何度も成功していたのに撃沈。1ヶ月半、レコーディングしても体脂肪は減らずでした。世の中にはダイエット本が氾濫していますが、更年期女性に向けたダイエット本ってなかなか見当たりません。男性や若い女性だと結果が出る方法も更年期女性には当てはまらなかったりなのです。

 

体重増加で関節が痛み出す

去年の5月、人生史上最高に太っておりました。体脂肪は5年前から10%アップ。洋服は入らなくなり、ついに膝が痛み出し・・・

はい、太るというのは膝にとってものすごーく負担です。体重の3倍の負荷がかかると言われています。

加齢で軟骨もすり減るお年頃に加え、上に書いたように更年期になると筋肉量も落ちますものね。

 

嘘?体重が落ち始める アレを食べる量を増やしたら

去年の5月。肩甲骨ヨガ創始者、峯岸道子先生主催のオンライン座談会に参加していた時のことでした。峯岸先生が食事について話されていたのです。

「納豆の上にシーチキンを乗せるとかね、たんぱく質を意識して摂ってるの」

と。

去年は「大人のボディデザイン」という講座やレッスンをシリーズでされていたので、その話に関連したお話でした。そこで痛感したのが

たんぱく質の量が足りていなかったのでは?

ということでした。

 

 

試しに翌日から、たんぱく質の量を「意識的に」「がんばって」増やしました。するとどうでしょうか。1週間後、数年間何をしても落ちなかった体重が

ストンと1キロ落ちました ウッソー!?

まさに狐につままれたような心境でした。たんぱく質が不足していたのか!と。

 

1年で6キロ減 体脂肪9%減

それから3ヶ月であと2キロするすると落ちました。やったことは1日15分の筋トレ(メニューは毎日変える)と意識的なたんぱく質摂取だけ。もちろん+ヨガ。

私は真夏を除いては朝ごはんはほぼ食べない生活をもう10年続けています。潰瘍性大腸炎持ちなので、朝は腸を休ませたいんですね。その分、夕方に間食をするのですが、そこでもたんぱく質を含んだものを食べます。甘いものが食べたい時はプロテインバー(笑)。食べるもののカロリー、糖質、たんぱく質はチェック。結果がついてくると自然とどか食いしなくなりました。

ヨガ教室のチラシをまく目的でウォーキングをしています。これがかなり効果的に感じています。毎日ではありませんが、週に1回から3回くらい、1万歩から時には2万歩以上。元々、マタニティの時に1日3時間歩いていたので、歩くことは苦ではありません。

今も筋トレをちょこちょこしていますが、これが今の課題ですね。仕事や家族の用事、何よりやる気が出なくてコンスタントにできないことも。

体脂肪もだいぶ落ちましたが、悲しいことに産後のお腹のシワ?たるみ?はなくなりません。これから加齢とともにもっとたるむのかも。けれども膝の状態は落ち着きましたし、何より体が軽いです。

 

ヨガで痩せるの?

時々、質問されますが痩せるのは

【 消費カロリーが摂取カロリーより多い】

からですね。ですからカロリー消費が多い内容なら痩せるということに理論上はなるのでしょう。ヨガはリラックス系、ストレッチ系から、かなり運動量が多いものまで様々です。カロリー消費を目的とするのであればある程度、運動量がないと難しいかと思います。

ヨガは姿勢や心の癖などを見つめていく時間ですから、一番得意なのは

心身をコントロールする視点を養うこと

かと思います。

瞑想やヨガニードラなどで心の安定をはかり、暴飲暴食を防ぐことは可能ではないでしょうか。いずれにしても食事と併用が必須です。

ちなみにアナトミック骨盤ヨガは運動量はありますし、筋力強化もできますが、私自身はアナ骨だけで痩せるところまではいかなかったです。やはり食事ですね。

 

体重だけじゃなく、筋肉量もチェックして

体重や体脂肪は日内変動があるので、同じ時間に計測することがオススメ。また、体組成計だと筋肉量もチェックしてください。体重が増えたというのが実は筋肉量が上がったからというのはよくあることです。

一気に痩せすぎ注意

私は45歳の時に全米ヨガアライアンス200というヨガ資格をとりました。3ヶ月のトレーングでしたが、プレッシャーとヨガの練習で体重が落ちました。すると

頬がこけ、ほうれい線がくっきり

貧相、貧弱な風貌になりました。極端なダイエットはしわ寄せがきますので、ゆっくりいきましょう。

 

まとめ 無理のないライフスタイルで

食事量を減らすのはオススメできません。いきなりの運動強化も長続きしません。人間は変化に弱い生き物で、極端な心身の変化を強いられると元に戻ろうとしてリバウンドします。がんじがらめであれもこれもダメではなく、マイペースで続く着地点が見つかればいいですね。

この生活をこれからも続けていけるかどうか

がポイントかと思います。

とりあえず、私が続けているのは

・お米は最後に、夜もちゃんと食べる(よほどのことがない限り、おかわりなしで軽く1膳 )
・たんぱく質系は1食につき、組み合わせで2種類以上 豆腐と納豆は常備

これだけです。

( text by 実はミスタードーナツのエンゼルフレンチが大好きなNao )