冬季うつ(ウィンターブルー)にご注意を

奈良市あやめ池、学園前、大和西大寺地域とオンラインでヨガレッスンをしておりますヨガの和ほこほこのNaoです。曇り空が続きますね。心身の体調はいかがでしょうか。

今日は冬の不調や落ち込みについて体験談も交えて書きたいと思います。(過呼吸のことを最初の項目に書いていますので、ダメな方はスクロールしてください)

【目次】

初めての過呼吸体験/10数年前の冬
冬季うつをご存知ですか?
冬の体調不良、どんな症状が?
過食は特に炭水化物が欲しくなる
キーワードはセロトニン
女性はセロトニンの分泌が少ない
セロトニンの分泌をうながそう
そして運動

 

初めての過呼吸体験/10数年前の冬

私は冬になると初めて過呼吸が出た時のことを思い出します。

秋にアボカドを食べて急性アレルギーで救急搬送

胃腸が弱り食後に胃もたれ

黒い便が混ざるようになり不安が増大

12月 月経前
体力が落ちクリニックで点滴

アレルギーに敏感になっていたため点滴に嫌だなという感情を抱く

手足から痺れ始める
アレルギーと勘違いしてパニックに
お腹まで硬直
過呼吸発作

救急搬送

今思えば、冬で月経前というのが引き金になったと思います。そう冬は女性にとって要注意な季節なのです。

 

冬季うつをご存知ですか?

ウィンターブルー、季節性情動障害などとも言われますが冬に発症する心身の不調になります。

 

 

晩秋から冬にかけて悲しく憂鬱な気分になり、以前は楽しみだった活動に興味がわかず、疲労感が募り、無力感や罪悪感にかられる・・・このような季節性の抑うつ気分が、「冬季うつ(ウインター・ブルー)」です

 

豊橋ハードセンターのサイトより

冬の体調不良、どんな症状が?

冬は眠くて眠くて・・・・これも症状の一つなのです。下記、特徴的な症状です。私はわりと当てはまることが多いんですよね。

 

・気分の落ち込み

・強い倦怠感

・過食傾向

・過眠傾向

・急な体重の増加

・急に憂うつな気分になる

精神科医しょうさん ヨガジャーナルオンライン

過食は特に炭水化物が欲しくなる

タイトルにドキっとした方はいないでしょうか?私は冬になると無性に甘いものが食べたくなります。

 

甘いものやポテトチップなど炭水化物への欲求が強く出るのが特徴日照時間が短くなると、精神を安定させる神経伝達物質「セロトニン」の分泌量が減少する。その不足を補うためセロトニン産生に必要な糖質を欲するのだ。

週間ダイヤモンド 

キーワードはセロトニン

セロトニンは神経伝達物質のひとつですが、幸せを感じやすくなるので「幸せホルモン」と呼ばれたりします。逆に不足すると不安、落ち込みなどが出やすくなります。また、セロトニンから睡眠ホルモンメラトニンが作られるので、セロトニンが不足すると睡眠にも影響します。

日照時間が減少する冬や、梅雨の時期はセロトニンの分泌が減ると言われています。私自身、冬や梅雨は苦手で、過眠過食がひどくなり、気力が落ちます。

皆さんはいかがでしょうか。

 

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女性はセロトニンの分泌が少ない

私がアレルギーで不安に陥り、過呼吸になった時は「月経前」「冬」でした。これは偶然ではないと思います。
女性は男性よりセロトニンの分泌量が少ないのです。

また女性ホルモンと連動しており、月経前や更年期など女性ホルモンが減る時期はセロトニンも減ると言われます。どおりで甘いものが欲しくなるわけです。

パニック障害発症後、心療内科を受診した時、開口一番でドクターに「セロトニンが少なそうやなあ」と言われました(苦笑)。

一説には男性は狩りに行くから前向き、死の不安が少ないように。女性は子育てを担うので危機意識高めにするためにそうなったとも。

 

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セロトニンの分泌を促そう

「朝日を浴びる」「リズム運動」「咀嚼」でセロトニンは活性化します。またトリプトファンを含む食べ物を食べるのもおすすめです。鶏肉、牛乳、卵、大豆製品などに含まれています。

朝日は最高の薬

体内時計もリセットされ、セロトニンが活性化。セロトニンから睡眠ホルモンメラトニンが作られます。

そして運動!

特にウォーキングなどリズミカルな運動はおすすめです。ラジオ体操も理にかなっているということですね。もちろんヨガもおすすめ♪

元々、太陽礼拝は朝日を浴びながら行うものです。合わせて行う呼吸もリズム運動のひとつです。

太陽礼拝

 

運動はカロリー消費だけでなく、セロトニン分泌で心も安定させてくれますのでダイエット中の方、ダイエットしたい方には必須ですね。

眠くて眠くてという方、疲れているだけでなく冬が影響しているかもしれません。少しずつ春が近づいています。奈良はお散歩できるところがいっぱい。歩いたり、ヨガをしたり楽しみながらセロトニンを分泌させたいものですね。

 

 

 

 

text by Nao Miyaoto

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